卯三郎こけし
卯三郎こけしの創業者岡本卯三郎は、大正6年榛東村に生まれ、昭和25年よりこけし創りを手がけました。
ろくろ技術の製法に加えて、特殊機械の技法を取り入れ、筆による絵付けに彫刻や焼き絵を融合させるなど、新たな作風を開拓。
立体感を表現できる焼き絵は卯三郎考案の新技法です。またケヤキやクリの美しい木目に魅せられ、こけしの新素材として注目。
加工法の研究にも熱心に取り組みました。そして昭和54年、現在地に近代化も導入した工房を新設。
手づくり工程と組み合わせて量産化にも対応できる体制を整え、全国販路と海外からの需要にお応えできるようになりました。
原木を乾燥させ製材からの一貫体制で、ろくろ挽きから磨き、絵付、塗装、組立まで10段階の工程を経て、月産1万5000個の生産能力を有しています。
現在、デザインを担当するのは6人の作家。初代卯三郎の薫陶を受け、匠の技の伝承にこころ燃やしています。



| 所在地 | 群馬県北群馬郡榛東村長岡1591 |
|---|---|
| 電話番号 | 0279-54-6766 |
| Website URL | https://usaburokokeshi.com/ |
