勝部石材店
来待石とは
出雲石灯ろうの原石として使用されている来待石は島根県松江市宍道町来待地区を中心に産出する凝灰質砂岩です。江戸時代には、北前船によって全国にその名が広まり、松江藩(島根県東部)にとって収益となる石材であるため他藩への持出しが許可制にされ、「御止石」と呼ばれるほど珍重されました。
灯ろうや狛犬・彫刻品・建材などに使用されており、現在でも日本全国へ出荷しています。
出雲石灯ろうとは
出雲石灯ろうは、石製品として初めて経済産業大臣(旧通商産業大臣)許可の伝統的工芸品に指定されました。原石の粒子が緻密なため、気品高く優美な作品ができ、色彩が良いうえに早く苔がつくため自然とよく調和します。さらに、耐久性・耐寒性・耐火性に優れ、江戸時代初期の作品も現存しています。
熟練工の手で一品一品入念に製作された石灯ろうは、種類も豊富で島根県の代表的な地場産業の一つとなっています。



| 所在地 | 島根県松江市宍道町東来待1-3 |
|---|---|
| 電話番号 | 0852-66-0200 |
| Website URL | http://izumotoro.katsubesekizai.jp/ |
