吉江染工場
■代表挨拶
吉江染工場 三代目の吉江康二でございます。
京友禅は、昔から分業で成り立っておりました。
その中、二代目(現会長)より一貫製造を目指し、必要な工程をそろえて参りました。
私自身、お客様の元に届くまで、一枚一枚丁寧に、どの工程も自分の目でしっかりと確かめ、末永く可愛がっていただけるきものを作り上げたいと、日夜励んでおります。
皆様が目にされるきものが、職人のどのような技と心で作り上げられているか、少しでも知っていただけたら嬉しく思います。
■工房案内
きものを染めるのにまず「絵」が肝心です。
吉江染工場の図案を描いて下さる渡辺さんです。小紋の模様から振袖までなんでもOKです。
図案をもとに、型紙を彫り抜きます。色一色に一枚の型が必要になります。
型紙は和紙を重ねて厚くしたものです。柿渋をしみ込ませて水に強くしてあります。型を彫るときは模様がずれない様にしなくてはいけません。
連続模様などは特に技術が必要です。
工場内で使用する色を作っています。染料を混ぜ合わせ欲しい色になるまで何度でも試験蒸をします。
使用する生地によって発色が大きく違うので経験と読みが必要です。



| 所在地 | 京都府京都市下京区七条御所の内西町63 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-313-6475 |
| Website URL | http://www.e-yoshie.co.jp/ |
